授業方針

小学1,2年生は学習を好きになる時期です

人生において本格的な「学び」がスタートするこの時期に勉強に苦手意識を持ってしまうと生涯にわたり勉強を好きになれないケースが目立ちます。遊びやゲームのような感覚で学習させ、生活の中で足し算が役にたったり、周囲の漢字を読めるようになると、学ぶことが自分の世界を広げることを実感し、新しい知識を自ら求めるようになります。対して苦手意識をもってしまう子供には幾つかの要因がありますが、大別して基礎的な事柄が欠けていて成長を実感できないか、他人と比べられ嫌な思いをする、に分けられます。

  • 特に四則計算や表現力にこだわり将来の基礎を固めます
  • 漢字の成り立ちに興味を持たせ、また書き順の大切さを繰返し教えます
  • 一人一人に注目し個性を大切にし、自己の成長にスポットを当てます

小学3,4年生は学習習慣を固める時期です

趣味や交友関係などやりたいことが増えてくるこの時期は、学習範囲も一気に幅広くなります。特に算数は、かけ算やわり算、分数や小数、図形と将来のための基礎を固め損なうと将来の大きなダメージを背負うことになります。スポーツや遊びを通して社会性を身につけて行くのと同時に、一日のうち決まった時間を学習のために机に向かう習慣を身につけさせましょう。

  • いつも生徒の成長部分を探し、その努力を具体的に褒め勉強を好きにさせます
  • 個々の理解度を確かめながら前に進みます
  • 繰返しと反復により徹底的に基礎を固めます

小学5,6年生は成長を実感し自信を深める時期です

学力差がはっきりしてくるこの時期は、ますます自信を深め勉強が好きになる子供と、そうでない子供の差が広がっていく傾向があります。なかなか成績が伸びず喪失感を味わうと、そのまま勉強嫌いになる子供も増えてきます。

またこの時期からは応用力が求められる授業も増えてきますので、自分の頭で考える習慣が大切になります。

  • 個々の実力を見極め、必要であれば前学年の内容を復習し基礎に繰り返します
  • 角度を変えながら応用問題を出し、理解を確実なものとします
  • 生徒とのコミュニケーションを大切にし、語彙を増やし表現力をつけさせます