ライバルとなる友人を選ぶ目的は、自分の勉強に対するモチベーションアップを図ることでしょう。【効果的な勉強法】成績が上がりやすくなる性質とは?では、ライバルの友達に限らず最近の自分と比べることのメリットについて取り上げました。

このコラムでは、自分と比べるためには具体的にどのようにすればよいかをお伝えします。

学習記録表を作ろう

自分自身と比較することによって、やる気を高めることができます。

昨日の自分、1週間前の自分など、近い過去の自分と競争するのです。

そのために、日々の勉強時間と勉強量を簡単に記録しておくことができます。

学習記録表を作ると、自分の頑張りが目に見える形になるので、毎日自分と競争できるようになります。

学習時間を記録しよう

スマホのアプリを活用して自分の勉強時間を記録することができます。一日の終わりに勉強時間の合計を計算してください。

勤務時間を記録するアプリなどを活用することもできるでしょう。

表形式で面に記録する場合は、学習時間を「分」という単位に統一して記録することができます。例えば、「1時間10分」ではなく、「70分」と記録するのです。勉強時間の合計を求めやすくなります。

Excelを使って表を作るなら、時間の計算が楽になります。将来オフィスワークをするためのスキルを磨くことにもなるでしょう。

学習内容を記録しよう

学習時間だけを記録したのでは、ダラダラと非効率な時間を過ごしたのか、それとも効率的に沢山勉強できたのか違いが分かりません。

何を何ページまでこなせたのかも記録しておきましょう。

ただし、参考書や問題集の書名をそのまま書くと時間がかかるので、自分で略語を作りましょう。例えば、「数学 青チャートⅡB」なら、「チ2」で十分でしょう。

Excelを使うのなら、プルダウンという機能を活用することもできます。

最近の自分の頑張りを公開しよう

スポーツの試合などでは、観衆の声援を聴くと励まされます。
同じように、自分と競争するうえでも声援が欠かせません。学習記録表は低い棚の上などに置いておきましょう。ご両親など、お家の方が部屋に入ってきても隠さないでください。「今日は頑張ったね」などと声をかけてもらえると、また頑張ろうという気になります。

クラッセの講師たちも、あなたの頑張りを誉めたいと思っています!

まとめ

学習記録表をつくるなら、最近の自分の頑張りが目に見える形になるので、自分と競争できるようになります。

シンプルに記録しましょう。例えば「数学 青チャートⅡBを1時間10分かけてp.p.52~58」を勉強したのなら、「チ2 p.52~58 70分」と書くことができます。

学習記録表は目につきやすい所に置いて、家の方にコメントしてもらいましょう。